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ストレラ (ロケット) : ミニ英和和英辞書
ストレラ (ロケット)
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ストレラ (ロケット) : ウィキペディア日本語版
ストレラ (ロケット)

ストレラ()はロシア連邦人工衛星打ち上げロケット。退役したUR-100N UTTKh大陸間弾道ミサイルをベースに、ロシア連邦政府の支援を受けたNPOマシノストロィエニヤによって開発された。
== 構成 ==
大陸間弾道ミサイルであるUR-100N UTTKhを転用した衛星打ち上げ機で、3段式の液体燃料ロケットである。機体はブースターステージ、メカニズム・インスツルメントセクション(MIS)、スペースヘッドセクション(SHS)から構成されており、ブースターステージである1段目と2段目には、UR-100N UTTKhのブースターがそのまま流用される。〔MISには推進システムが装備されており、上段ロケットとして機能する。MISはUR-100N UTTKhのポストブーストビークル(PBV)を流用している。〔SHSには、MIS、段間部、ペイロードアダプタ、フェアリングとペイロードが含まれる。SHS-1とSHS-2の2種類があり、フェアリング形状が異なる。〔 〕
バイコヌール宇宙基地から打ち上げる場合、軌道傾斜角63度の低軌道に1500kgのペイロードを投入できる。軌道傾斜角は変更可能であり、投入する軌道の高度とペイロード重量により左右される。SHS-1を使用した場合で、高度で1%、軌道傾斜角で0.05°以内の精度で軌道投入可能である。〔
同様にUR-100N UTTKhをベースとしたロケットにロコットがあるが、ストレラが地下サイロから発射されるのに対して、ロコットは新設された地上発射台から打ち上げられる。また、ストレラの第3段がICBMで使われていたポストブーストビーグルの流用であるのに対して、ロコットは複数回燃焼可能で軌道投入精度の高いブリーズKMを搭載するなど、大きく仕様の異なる点がある。既存の機体と地上設備を活用しているストレラの方が費用面では有利であるが、打ち上げ能力や衛星の搭載環境の面ではロコットが優れている。〔

上段のポストブーストビーグルAPBは、RD-0237エンジン1基を装備、推力500kg、最大200秒間燃焼可能。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ストレラ (ロケット)」の詳細全文を読む




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